
「児童生徒の相談に乗っていて、好意を伝えられた」など、「児童生徒との不適切な関係のリスク」について考える教員向けの教材を、鹿児島大や鹿児島県教育委員会などが共同で開発し、公開した。
教材では、まず「自分のSNSを教えてしまう」ような20のシチュエーションを用意。私的な連絡先を交換するか、項目ごとにチェックしていく。
①「親には相談できなくて」と言われて②家庭の相談を打ち明けられて③いじめの相談を打ち明けられて④「もっとじっくり勉強を教えてほしい」と言われて⑤手紙をもらって⑥「同窓会で連絡したいから」と言われて――など、児童生徒側から私的な連絡先を求められるようなチェック項目が用意された。
このほか、「好かれたいと思…


